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May 04, 2005

ラ・トゥール展

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年代によって、あるいは環境によって作風は変わるものでしょうが、それにしても「ダイヤのエースを持ついかさま師」は何か違うんじゃないか、タイトルの「いかさま」とは言わないが、他の作品から浮いているように見えました。
光を効果的に使った作品が良かったです。「聖ヨセフの夢」「煙草を吸う男」「蚤をとる女」といったところですね。
新作贋作の見極めが大変なように、同様に光を効果的に使ったレンブラントと比べて、失礼ながらまねしやすい作品が多いというイメージと、同じ画家の作とは思えない流れになっているという印象の強かった展覧会でした。

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Tracked on May 05, 2005 07:27 AM

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